2009年08月06日

【閉店】BISTRO nomie GoTiSoU@東日本橋  Latour ’80を飲む会。

訪問日:2009/6/23

4月におうかがいして、一発で気に入ってしまったビストロです。
そのGoTiSoUさん、80年のシャトーラトゥールを飲む会をやってくれました。
これは行かねばなるまいて。。。

まずは、Valwiger Herrenberg Riesling Spatlese 1999からスタート

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ドイツモーゼル地方特有の上品な甘さとさわやかな酸味が際だつワイン。
ギンギンに冷えていて最高でした。

最初にやってきたFOODは焼きたての自家製パン。 

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紅芋、かぼちゃ、ほうれん草、イカ墨、ごま、にんじんなど、
いろいろな野菜が練り込まれていて、実に薫り高くおいしいです。
ここで、調子にのって食べ過ぎちゃうとあとが続かないので、
適度にセーブ。。

チーズもやってきました。 

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手前右側、四角のものから時計回りに
白カビタイプ「カプリス・デ・デュー」、「シャウルス・ランス」、「ブリヤ・サヴァラン」。
山羊のチーズ、シェーブルタイプの「セルシュール・シェル」、「ル・ビケ」。
真ん中がウオッシュタイプの「ラングル」。

青カビタイプもほしいところだけど、
さわやか白ワインにはどれもよく合う。

ガーリックトーストも来ました。 

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バターとガーリックたっぷりでおいしいです。

甘い白ワインの次にちょっと辛口のワインを
ママさんが出してくれました。
今日の予定にはなかったのですが、
お店で出すかどうか試すそうです。 

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結論、これはやめた方がいいかと。。
どちらも堅すぎて、料理よりもことらの印象が強くなってしまう感じです。

そして、お待ちかねの Chateau Ltour 1980 登場。

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一同、「おーっ!」と声があがりました。
30年前のワイン、それぞれにそのころのことを語り出しました。
私は学生。
こんなワインがあるなんて知りもしなかった。
当時はサントリーオールド、菊正宗二級が贅沢品でした。

志願してソムリエナイフを借り、抜栓させてもらいました。

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注意深く栓を抜くと、一気に香りが来ました!
この、カビてしまっているコルクに歴史を感じます。

そしてデキャンタージュ。

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どんどん華開きます。
一面に香りが広がります。

うかつにも私、ちょっとこぼしてしまいました。 

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なんともったいない。
これを私は、直接すすりました。(^^;
きちゃないですが、すごい香りで一気に気分はボルドー。
この飲み方推奨しますです。。。

そしてグラスに注ぎます。

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くー、たまりません。
タンニンが柔らかくなり、ふくよかな味わい。
ナッツや胡椒のような複雑な香り。

時を見計らって出された、島根和牛のほほ肉ワイン煮込みと
よ〜く合いました。

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アップ!

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これおいしいです〜!
ナイフが必要ないほどに煮込まれたほほ肉は
甘辛く、実にいい。
またまたパンが進みました。

最後はトマトサラダ。

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大ぶりのトマトが甘くておいしい!」

と誰かが言いました。
思わず私は

「ん? オーブリオン?」

いかんいかん、次のワイン会のワインを思い浮かべて(期待して)しまった。(^^;

今回のラトゥールは20数年前に買っておいたものとか。
五反田、島根、東日本橋と2回のキャリーにも耐えたのは
さすがというところでしょう。

まあ、そんなこんなで楽しいワイン会も幕を閉じました。

ますます気に入ったぞ。
GoTiSoUさん。

BISTRO nomie GoTiSoU(ビストロ ノミー ごちそう)

posted by ぼぶ at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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